野生のイルカと泳ぐ ドルフィンスイム等、世界の絶景ジープ島(JEEP島)の話題が満載。

ジープ島、Jeep島

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ジープ島、Jeep島、ジープ島の歩み

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ジープ島は元々、現地ではファンナン島と呼ばれ、
ヤシの木13本(現在は11本)の可愛らしい無人島でした。
同時に、特別な存在のパワースポットとして、現地の人々に親しまれていました。
私も1985年ぐらいからダイビングで何度もこの地を訪れ、
この島にもランチで寄ったりしていました。

そして1998年私の友人でもあった吉田氏が一念奮起でこの島に新天地を求め、
オーナー(アッピン氏)とのコラボレーションでこの島にコテージを建て、
ゲストを招き入れる計画に着手。
1年半ほどの準備期間を経て、本格的に島開きさせました。
その間、私も日本人ゲスト第1回として、
『ここは世界中見回しても、どこにもない素晴らしい島だ!』と確信しました。

そしていよいよ2000年5月、本格的に自らロケをし、その写真を元にチラシを作り、
自分の周りの友人達に見せる所からプロモーションが始まりました。
古き良きジープ島の黎明期です。

そして現ジープ島専門旅行社であり、パラダイスプラネットの鈴木さんを窓口として、
本格的にゲストを呼び寄せ始めました。そして徐々にクチコミで広がり、
またNHK-BSの特別番組「人生自分流・何もないけど豊かな島です」で、
この島と吉田氏が紹介され、少しずつゲストの方が増えてきました。
その歩みはゆっくりでしたが、でも着実にジープ島の名が全国に広がっていきました。

島の歴史をつぶさに見、多くのゲストの方がこの島で癒される事は、
プロデュサーの私:三輪としても、とても喜ばしい事です。
これからも10年・20年、変わらぬ感動を与え続ける島であってほしいと願っています。

初期の頃や少し前の写真をお見せしたいと思います。
最近初めてこの島を知った方にはとても興味深いと思います。
また古くから知っているリピーターの方には、大変懐かしく感じられるでしょう。

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