野生のイルカと泳ぐ ドルフィンスイム等、世界の絶景ジープ島(JEEP島)の話題が満載。

ジープ島、Jeep島

ジープ島、Jeep島、ジープBAR
HOMEの中のジープBAR

ジープ島、Jeep島、島の名物、島全体がシーサイドBARに

ジープ島、Jeep島、夕暮れのBARタイム

ジープ島、Jeep島、夜のBARタイム

酒類の持ち込みは自由なので、夕暮れから大自然の中での、
壮大なオープンエアBARとしゃれこめます。
お酒好きにはたまらない環境です。

各アクティビティやダイビングから帰ってきたら、まずは一杯でしょう。
島にずっと居ても、西の空が染まりだしたら、これもまた一杯でしょう♪
・・・もう至福の境地です。。

夕食後、月光の下、あるいは星空の下で飲む一杯も、応えられません。

なおビールは、ホテルBLRの敷地内にあるマーケットで、基本的に買って持っていきますが、
島でも買える場合があります。毎日氷も用意されるので、ノンベの方はご心配なく^^

ジープ島、Jeep島、島の名物、満天の星に抱かれて眠る

ジープ島、Jeep島、島の名物、満天の星に抱かれて眠る

夜は、月や星ボシの明かりだけに、
いつも照らされている小さな島なので、
ローソクの炎が一番似合う。
もっとジャングルのある鬱蒼とした大きな島なら、
ビーチで焚き火もいいだろう。
でもここでは、チロチロと燃える小さな明かりが
とても存在感があって、
心を落ち着かせてくれます。

その日、自然の流れで、
皆で手作りのキャンドルを創ろう!となった。
基本の素材はただの裸のローソクのスペアのみ。
風の影響で炎が消えたり、揺らめかないように、各々がそれぞれアイデアをひねり出した。
空き缶やコップを利用する者もいたり、サンゴやヤシの葉を使う者もいたりで・・・。

その夜、テーブルの上に手作りの可愛らしいキャンドル達が並んだ。
聞こえるのは波の音とヤシの葉ズレの音だけ。潮の香りと暖かい風・・・。
人間本来のおだやかな夜の時間が、ようやく訪れたような気がした。
静かで、豊潤で、優しい最高の夜の時間が・・・。

例えば、理想とする南のBARを思い浮かべてみよう。

まず、シングルだぁダブルだぁとチマチマやるのではなく、
ドーンとボトルごとだ。もちろん好きな酒を持ち込んで。
氷はザクザクたっぷりとアイスボックスに入っていて、

造りは天然のオープンエア。
ぐるりとキレイな海に囲まれ、形のいいヤシの木が十数本。
BGMは波の音とお気に入りの曲。潮風の香りと白い砂浜。うるさい蚊もいない。

目をつぶると、鮮かな魚達とイルカが乱舞する透き通った海中のシーンが現れる。
夜には、余計な人工的な光がない所で、
満天の星に包まれ。日本では見られない、シュールな月の光だけの演出に酔う。

そう、ここジープ島がピッタリなのでありました♪
今度ジープで会った時はひと言声をかけましょう。『BARジープへようこそ』と。☆[^ー゜]

ジープ島、Jeep島
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