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* INFOコーナー *

2020年01月18日

◆ジープ島の可愛い住人(鳥?):ミクロネシアン・ミツスイ。【2018年9月プレミアムツアー報告記 by三輪アキラ 06】

さあ、これは未発表分。こんな小さな島でも、昔から巣を作って居付いているから驚きです(@_@;)

いつもは木から木へと、美しいサエズリと共にチョコマカ行き来しています。

 

島には白い花しかないので、まさに紅一点!

この日は珍しく物干しロープの上にも。洗濯バサミとのツーショットが、何とも微笑ましいですよねっ(^◇^)

こんなさりげないシーンでも、島の滞在時を彩る大切な時間です。  by三輪
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★フジTV『なるほど!ザ・ワールド』等で、初めてジープ島を知った方は、まずは【当サイトのナビゲーションとごあいさつ】をご覧下さいね。

★そして『ジープ島に行きたい!』と思ったら【見積り・問い合わせフォーム】からご連絡下さい。提携旅行社:キックオフツアーさんから見積りと案内が届きますよ(^◇^)

★電話サポート
旅行の手配はキックオフツアーさんで行いますが、それ以外で何かお聞きになりたい事があれば、遠慮せずに三輪までお電話下さい。
TEL.03−6909−8612 (土日祝可 10時~19時)
不在の場合は留守電にメッセージを入れていただければ、折り返しお電話する事も可能です。
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当サイト管理人:三輪アキラ

2020年01月14日

◆念願のドルフィンスイムも出来ました~!\(^o^)/【2018年9月プレミアムツアー報告記 by三輪アキラ 05】

ジープ島と言えば、やっぱり野生のイルカとの遭遇ですよね☆[゜ー^]
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今回のツアーは全体を通して風が強く、なかなかドルフィンスイムを行なうチャンスが訪れませんでした。
でも後半、フル日程コースで行かれた方は2度チャレンジを。


1度目は背ビレを発見したものの、ボートで近づくと居なくなったりで、断念。。でもその帰りに、五星丸で沈船シュノーケルを楽しみました。
そして翌日、満を持して。そしてとうとう成功したのです! 6頭ほどの群れがクルクルと遊んでくれました♪(´ε` )。

 

現地日本人スタッフのヨッチャンも深く潜って注意を引き、かなりイルカを引き付けてくれましたよ。僕も何とか今回のツアーに参加してくれた方とイルカとのツーショットをカメラに収める事ができて、ホッと一安心です。


ただ前半、5日間コースの方は、ほんと残念でした。。また是非ジープ島を訪れて、イルカとの夢の遭遇を果たしてみて下さいねっ(^-^)/ by三輪
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2020年01月11日

◆夕焼の強靭な輝きの中に大自然からのメッセージが!【2018年9月プレミアムツアー報告記 by三輪アキラ 04】

以下が1年弱前に書いた文章。この時はまだそれ程ではなかったのだけど、今や空前の「一人キャンプブーム」。
何かその理由(本質)を、ジープ島が語ってくれている気がしますねぇ♪(´ε` )。 by三輪
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今回は多くのゲストの方々とご一緒し、様々な体験をする事ができました。
全体を通しては風が強く、時には豪雨にも晒され、けして天候的には恵まれなかったのです。でも終わってみれば、『あ~、やっぱりジープ島はいいなぁ』と。(^-^)

初めてのピサール島付近の砂州への上陸。そして初めてのフォノム島一泊と、貴重な体験もしてきました。
虹も出て、月の道も見れて、キャンドルナイトもやり、サンパラにも行き、富士川丸にも潜り、ドルフィンスイムもできて。。

そして今回、サンセットに関しては大当たり! ほぼ毎日ピンクのカーテンに包まれました。特に二日目のこの日に現れた夕焼けには、ただただ言葉を失うほどの感動を(@_@;)
一瞬の間キラめいた照度の強い輝きは、僕がこれまで見た中でも『一番!』と言っていいほど。

 

大海原にポツンとある小さな島だけに、風雨にモロに晒されます。でも逆にそれだけ大自然からの「喜びのメッセージ」を、モロに体全体で受け止める事もできるのです。
ヌクヌクと真綿にくるまれた所では、けして味わえない感動。だからこそジープは、「究極の海のキャンプ」とも言えるのでは(^◇^)

今回はその表裏一体の関係を、強く強く感じたのでした…。
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2020年01月08日

◆広大な砂と水だけの世界! この中に埋没する快楽!【2018年9月プレミアムツアー報告記 by三輪アキラ 03】

最近このページを知って、見に来て下さる方も増えてきました。そこで残り4編も合体させて、全14編を一挙に掲載しちゃいましょう。その方が全体が見渡せると思いますので。

ただ前半の8編は1年弱前に書いたもの。なので、その時の気分や勢いも大事なので文章はそのままにし、注釈を加えてアップしますね。 by三輪
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今回、前から気になっていたピサール島近くの「ザ・ビーチ」に初めて行けました。距離的にはサンパラに行くぐらいで、ボートで20分の近さ。
ここには大小三つの小島が連なり、その周辺には真っ白い砂州が、永遠と夢のように横たわっています(@_@;)

果てしなく広がる砂州の上を真っ白なアジサシが飛び交い、まさに「遥かなる地上の楽園」を見るような想いでした。
足元には孵ったばかりのヒナがうずくまっていて、もう可愛いのなんのって!(^-^)

 

島の方へ行って視察するだけの時間はなかったのですが、ここには無人の小屋があるそう。
なので、いつか水と食料と寝袋と酒(笑)を持っていって、「完全無欠の無人島一泊キャンプ!」な~んて事をやりたいなぁと思っています♪(´ε` )。


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2020年01月05日

◆ジープ島の夜明け前。それは限りなく静謐な時間だ。【2018年9月プレミアムツアー報告記 by三輪アキラ 02】

まだ太陽が顔を見せない早朝、4時半。ゲスト達も一人二人と起きだし、静かに海を見つめている。聴こえるのは波の音と小鳥のサエズリだけ。

暗くはない。蒼く澄み渡った大気が、徐々に徐々に明るさを増す。何か「地球の夜明け」と共に、自分もここで目覚めていくような感覚だ。
それはまるでこの地球が、優しく自分を包み込んでくれる気分と言っていい。

 

そう、大自然の中では、毎日リセットできるのだ!

何も考えない。考える必要のない充足感。。自分がカラッポに透明になっていく、あの感覚。。

この時間帯が、僕は一番「ジープ島とは何か?」が分かるような気がする。そして、その真髄を知るのだ。 by三輪
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2020年01月03日

★新年、明けましておめでとうございます。今年も当サイトをよろしくお願いいたします。m(_”_)m

さあ、いよいよ2020年の幕開けです。今年は元旦に、フジTV「なるほど!ザ・ワールド」でジープ島が紹介されるというスペシャルなスタートとなりました。

僕ももちろん見ましたが、レポーターの伊藤健太郎さんは泳ぎが上手ですねぇ。ビックリしました!(@_@;)
しかも数が少なかったとはいえ、連日イルカと遭遇できたという事で、メデタシ、メデタシ(^◇^)

という事で、写真はイルカを選んでみました。

そして、当サイトをいつも見に来て下さってる方々、改めてありがとうございます。今年はここも更に充実させ、様々な情報を載せていきたいと思います。

『JEEPからの風をいつでも感じられる』をテーマに、日常を明るく元気にしてくれるサイトを目指したいと思います。
今後ともよろしく~!(^-^)/

まあいずれにせよ、百聞は一見にしかず。『行きたいなぁ』という方は、まずは一度ジープ島に足をお運び下さい。そうする事で、必ずや人生にも良い風が吹いてくると思います。

ジープ島の宿泊は、まだまだ充分空きがありますよ。ただユナイテドのグアム経由便はいつでも混んでますので、キャンセル待ちにならない為にも予約(成約)はお急ぎ下さいね。

更に航空運賃は残席連動型なので、早い予約の方が安く行けますので。
【見積り・問合せフォーム】のページから是非見積り依頼されて下さいね。

また、当サイトを効率よく見ていただく為に【初めてジープ島を知った方へ】のページを創りました。こちらも是非。

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2020年01月01日

★TV番組【なるほど!ザ・ワールド】等で、初めてジープ島を知った方へ。(当サイトのナビゲーションとごあいさつ)

【初めてジープ島を知った方へ】のページをご覧下さい。
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当サイト管理人:三輪アキラ

2020年01月01日

★ジープ島についての【Q&Aのページ】を創りました。知りたい事が沢山! こちらも是非目を通してみて下さいね。

全体に関して

Q1)日本人スタッフはいますか?
A)ハイ、おります。本島のBLR(ホテル)に滞在していて、トータルにゲストのお世話をしています。朝9時にジープ島に来て、オプショナルツアーにも同行します。そして夕方4時に帰っていきますが、週に1日ぐらいは島に泊まり、夜、ゲストと語らう日もありますよ。

【スタッフの四谷君のページ】をご覧下さい。ただ日本に年3回・1ヶ月戻ってくるので、その時は別の日本人がお世話を。また今は日本を基点にしていますが、ジープ島開島者の吉田さんが渡航し滞在している時もあります。

Q2)女性の一人旅でも大丈夫ですか?
A)おそらくどこよりも、これを快適にできるでしょう。島では皆で一緒に食事をするし、趣味趣向の近い人が自然に集まるので、すぐに友達になれてしまいますよ。もちろんお友達を誘ってお二人で来られる方も多いです。

Q3)雨は降るのですか?
A)もちろん雨が降らないと大変な事になります(笑) ただ日本の梅雨のような雨ではなく、スコールのようにパッと降ってパッとやむ雨が中心なので快適ですよ。そして、だからこそ「虹」を頻繁に見る事ができるのです。

ジープ島滞在に関して

Q4)何人泊まれるのですか?
A)最大で15人。もし満室でも、すぐ近くに10人泊まれる姉妹島のフォノム島があるので、そちらにも。

Q5)フォノム島はどんな感じですか?
A)ジープ島にはない良さもあり、こちらもお薦めです。
【フォノム島のページ】をご覧下さい。

Q6)島でカメラなどの充電はできますか?
A)ハイ、できます。夜の6時から9時ぐらいまで発電機を回します。部屋の中にコンセント(日本と同じプラグと電圧)があるのでそこから。幾つか同時に、あるいはゲストが多い時の為に三つ又プラグを用意すると便利ですよ。

Q7)水はどうするのですか?
A)基本、料理やシャワーに使うものは雨水を貯めたタンクから。飲み水は無料でミネラルウォーターを支給します。

Q8)食事はどうしているのですか?
A)現地人常駐スタッフが3食作ってくれます。バーベキューやカレーライス、ハンバーグなど日本人の好みに合うもので美味しいですよ。

Q9)お酒は飲めますか?
A)もちろん! ただビールはBLRの売店で買えますが、ワインや他のお酒は全く置いてないので、持っていかれる事をお薦めします。
氷は毎日ザクザクとボートで運んでくるので、お酒好きにはたまらない環境。僕はノンベなので、ここは最高のオープンエアBARだと思っています(笑)

Q10)服装はどんなものを?
A)基本、Tシャツと短パンでOKです。ただ必ず上に羽織るものをご用意下さい。夜はけっこう冷えますので。それと島に上陸する時に、ゴムぞうりやサンダルだと脱げて怪我をするので、必ずマリンブーツもご持参下さい。

Q11)シュノーケリングの時の格好は?
A)晴れていると日差しが半端ではないので、水着だけでなく、必ず腕や足を保護して下さいね。
マスク、シュノーケル、フィンはレンタルもありますが、手頃なのを買って持っていかれる事をお薦めします。

Q12)貸切はできますか?
A)基本、やっていません。最大15名なので、その人数を集めて、早めに他のゲストが入る前に予約を入れていまえば自動的に貸切にできます。
ただ、例えば10人の場合、他のゲストが入ってくる場合がありますが、すぐに仲良くなってしまうので、これもまあ貸切のようなものです(笑)

オプションに関して

Q13)ダイビングのギアはレンタルできますか?
A)ハイ、できます。ただウエットスーツは持ってきた方がいいでしょう。水温は常時30度。2ミリ~3ミリで充分です。

Q14)一日3本潜れますか?
A)基本、午前と午後1本ずつです。ただダイビングショップさんの場合、チームが出来上がってるので、3本のリクエストもお受けしています。

Q15)お薦めのポイントは?
A)必ず行ってほしいのは『サンドパラダイス』と『富士川丸』です。更にもし行ける天気の時は、是非『キミシマ環礁』にトライしてみて下さい。僕は「世界一の青」だと思っています。

Q16)ノンダイバーの場合は?
A)オプションはダイバー、ノンダイバー、一緒のボートで行くケースが多いです。上記のポイントはシュノーケルでも面白いので、是非一緒に行かれてみて下さい。ジープ島以外の無人島に上陸するのも楽しいですよ。

※ドルフィンスイムに関してのご質問は【ドルフィン・サイト】をご覧下さい。

★当サイトの見方
なお、フジTV『なるほど!ザ・ワールド』等で、初めてジープ島を知った方は、まずは【当サイトのナビゲーションとごあいさつ】をご覧下さいね。

★電話サポート
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当サイト管理人:三輪アキラ

2019年12月31日

★【最新】ジープ島のツアー料金に関して。おおよその費用が分かりますので、必ず目を通しておいて下さいね(^-^)

ジープ島への旅行はユナイテド航空利用で、4日間から9日間までの間でツアーを組めます。

★一番人気の土曜朝出発の5日間コースのオフシーズン(最安値)は、以下を目安(参考)にして下さい。
約170,000円位~(BLR1泊、ジープ島2泊、グアムホリデーリゾート1泊)
※BLRとグアムは1室2名利用。一人参加はこれにシングルチャージがかかります。

◎ツアー料金に含まれるもの
航空運賃、ホテルBLR・ジープ島・グアムのホテルの宿泊代、送迎代、ジープ島の食事代
(ホテルBLR・グアムのホテルが必要のないコースも選べます)

◎ツアー料金に含まれないもの
燃油サーチャージなど空港諸経費、ドルフィンスイム・ダイビング等のオプション代、ジープ島以外の食事代

※燃油サーチャージは現在値上がりしていて、空港諸経費と併せて20,000円位になっています。
これを上記に加えると、基本費用が約190,000円位~

★次に人気のある3つのコースの基本費用も参考にしてみて下さい。
☆土曜朝出発の7日間コース…約220,000円位~
☆土曜朝出発の9日間コース…約235,000円位~(帰りBLR半泊なし)
☆火曜夜出発の6日間コース…約195,000円位~(帰りBLR半泊なし)

※その他のコース(日程)は、上記を参考にしてみて下さい。

更にオプション代として、ダイバーの方なら2日間2ダイブしたとして約32,000円、ノンダイバーの方で2日間ドルフィンスイムをしたとして約22,000円が別途必要になります。
(これはあくまで目安ですが、参考にしてみて下さい)
オプション代】はこちらを。

※祭日がらみの日程や夏休みシーズンは料金がやや上がり、一番高いハイシーズンは、GW・8月のお盆・年末年始となります。
【ツアー日程&料金表】のページも参考にしてみて下さい。

※ユナイテド航空は残席連動型で料金が変動していきます。なので早い予約の方が安いチケットが取れます。 (2ヶ月以上先の日程を今取れば有利になります)

それでは、行かれたい方は【見積り・問合せフォーム】からご連絡下さい。
(この中にある日程表は綺麗にダウンロードもできます)

キックオフツアーさんからすぐに連絡が行きますよ☆[゜ー^]
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当サイト管理人:三輪アキラ

2019年12月30日

★現在、日本人現地スタッフの四谷君(ヨッチャン)が皆様のお世話をしています。なので、とても安心です☆彡

一昨年9月のプレミアムツアーでは、現地で彼に会う事が一つの大きな目的でした。
7ヶ月もの間、しばらく日本人スタッフ不在で僕も現場が心配だったのですが、その穴を上手にカバーしてくれるのか?

 

でも会った瞬間、そんな心配も見事に吹き飛んでしまいました。
25歳とまだ若いけど、目がキラキラと輝いていて、内に秘めたる情熱をヒシヒシと感じました。

ゲストのエスコート、ダイビング・シュノーケリングの安全面の管理、レンタル器材の保守管理と見てきて、充分安心してまかせられる人だと思います。ドルフィンスイムでも、引き付け役を見事にこなしていましたよ。

 

通称「ヨッチャン」。ゲストからも慕われる、陽気な明るさも持っています( ̄▽ ̄)b
現地日本人スタッフとして、柴崎君の時代を経て、いよいよ四谷君の時代に入ってきたんだなぁと。

さあ、これからはヨッチャンが皆さんのお世話をしますので、安心してジープ島旅行の計画を立ててみて下さいね。
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★『ジープに行きたい!』と思ったら日程を決めて、まずは【見積り・問い合わせフォーム】から見積り依頼をしてみて下さい。

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当サイト管理人:三輪アキラ

2019年12月29日

◆椰子の木3本のフォトジェニックな島:サンドキャッスル。【2018年9月プレミアムツアー報告記 by三輪アキラ 01】

さて、僕が最後にジープ島に行って、もう1年とちょっとになるのですねぇ。ただもう30回以上も行っているので、そんなに間が空いているとは思えないのが不思議(@_@;)

そして戻ってからこのシリーズを始めたのだけど、8編入れて、まだ途中。これを前半として、ここらで久しぶりに再開してみましょう。後半は残り6編。

 

で、今回はこのテーマで。ジープ島からボートで10分ほどの近さで、肉眼でもポツンと見えます。写真の2と4以外は、全てジープから望遠で撮ったものです。

10年前ぐらいから椰子が芽を出し、今やとてもフォトジェニックな島に成長。この島の変化を見続けるのも、ここへ行く楽しみの一つなのですねぇ♪(´ε` )。

※前半をご覧になりたい方は、2018年11月15日まで遡れば見れますよ。
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2019年12月25日

★お正月の元旦1月1日(水)の21時から、フジTV【なるほど!ザ・ワールド】で、ジープ島が紹介されますよ~!☆彡

テーマは『こんな絶景みたことない!2時間半スペシャル』。
4つのディスティネーションの内の一つですが、ジープ島だけで30分は放映される予定(@_@;)

実際のロケには、ジープ島開島者の吉田さんも現地に。話に聞くと、正月らしくお雑煮をレポーターの伊藤健太郎さんに振舞ったとの事(笑)

これはメチャクチャ楽しみですねぇ。皆さん、是非ご覧になってみて下さいね。不在される方は是非留守録を。

また、12月30日(月)の14時50分から、これの前振りの番組も流れる予定です。こちらも是非。
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ここのフォームを使って、キックオフツアーさんに旅行の見積もり依頼と予約も出来ちゃいます(^-^)/

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当サイト管理人:三輪アキラ (東京のパンフレット制作:ギルマン代表)

2019年12月21日

◆心がふんわりと、フカフカになるような旅でした。【ゲスト:酒井さんのジープ島滞在記 2016年5月 後編】

さあ、この編もラスト。情感と思い入れたっぷりに語ってくれた酒井さん、ありがとうございました。また機会を作って、是非ジープ島に行かれて下さいね(^-^)/

by三輪
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ジープ島では感じるもの全てを大切にしながら過ごすことが出来た。
島には現地人スタッフのシンノスケさん、リペロさん、エリックくんのご家族が常駐し、島の管理をしながらご飯を作ってくれました。

 

また、ジープ島は最高で15名まで宿泊が可能なのだけど、今回は自分を含めて5名のみという、極めて珍しいらしい少人数の滞在で、更にのんびりと過ごせた。


世界中を旅されている49歳のダイバーさん(ジープ島の超リピーター)、大阪から来られた、トヨエツと蛭子さんを足して2で割ったような、最高に優しい56歳の会社社長さん(元有名レスリング選手)、共にダイビングが趣味で各地のダイビングポイントを旅されている50代のご夫婦。

 

とにかく皆さんが良い人で、皆さんが同じ空気感を持っていらっしゃったので、とてもリラックスして共に過ごせた。別れる際も「お名残惜しいですね。また来る時は同じメンバーならいいですね」とおっしゃってくれて、本当に嬉しかったな。


心の洗濯とは良く言うけれど、柔軟剤も加わって、汚れもさることながら、心がふんわりとフカフカになるような旅でした。(日焼けした肌はカッサカサ、パッサパサだけど…) 

by酒井
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★まだまだ募集しますよ、行かれた方の写真と文章。かなり前でも直近でも、いつの時でも大歓迎! 20年前のスタート当初なんか、逆に面白いかもしれませんね☆[゜ー^]

詳しい案内は【ジープ島の写真、大募集!】のトピックをご覧下さい。

そして『我こそは!』という方は【CONTACT FORM】から連絡下さいね(^-^)/

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当サイト管理人:三輪アキラ (東京のパンフレット制作:ギルマン代表)

2019年12月17日

◆ジープ島には様々な“時間”がありました。【ゲスト:酒井さんのジープ島滞在記 2016年5月 中編】

さて、第2弾。普段の生活は常に時間に追われている……。
そんな中で『JEEP島には“時間”があった』とは、何と素敵な表現。酒井さんが感じた部分がヒシヒシと伝わってきましたよ☆[゜ー^]

by三輪
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素晴らしい大自然はもちろんのこと、そこには“時間”がありました。
誰かと一緒にいることを大切に思える“時間”、心を無にする“時間”、食事を楽しむ“時間”、地球の呼吸を感じる“時間”……。

 

そして個人的に加えると、音楽を愉しむ“時間”がありました。
いつも夏になると決まった夏ソングを聴いたりしているのだけど、そのいつも聴いていたお決まり夏ソングの中でも、今回の滞在中に突然“心に触れた”曲がある。

『Love the island』(鈴木あみ・1998年)

 また出直しだから
 いくらでもどうにでもなる
 旅立ちの季節かな?
 少しだけ夢をみさせて


仕事を辞めて、また新たな一歩を踏み出すタイミングの自分にとってはドンピシャに響いた。いくらでもどうにでもなるよな!って。

 

『楽園』(内田有紀 supported by CHUYAN・1999年)

 風を探しにいこう
 傷ついたハート脱ぎ捨て 深呼吸して
 地図のない楽園へ こぎ出そう
 波打つ心のままに
 ……
 Sunshine of my heart
 世界の夜明けに向かって 彼方へと…
 Sunshine of your heart
 もう一度 太陽追いかけよう
 いつでも私はあなたのそばにいる

この曲もまた、新たな一歩を踏み出す自分にとっては爽やかに心に響いた。帰りの飛行機の中、この曲を聴きながら撮った写真を見返してたら涙が出た(笑)。


by酒井
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2019年12月14日

◆小さな “きせきのしま” JEEPISLANDへ☆彡【ゲスト:酒井さんのジープ島滞在記 2016年5月 前編】

さあ、いよいよ始まりました。ゲストの方からの提供シリーズ。で、しょっぱなは、これ! 今から3年半前の滞在。犬のジープ君がまだ居た頃ですねぇ。

いずれにせよ「変化」はある意味大事ですが、事ジープ島に関しては「変わらない事」が何よりの魅力。
僕も1年前に行った時の情景や匂いが、鮮明に蘇ってきましたよ(@_@;)

by三輪
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ミクロネシア連邦チューク州のトラック環礁に浮かぶ、直径34メートル、島囲110メートルのとっても小さな島。

 

2棟の宿泊小屋とダイニングスペース、ヒシャクで海水をすくって流す水洗トイレ、一日バケツ一杯の水で浴びるシャワー室(究極のオーシャンビュー浴室とも言える!)。たったそれだけの設備。
しかしながら、実際に行ってみるとそれだけで十分だった。携帯の電波はもちろん、ネット環境もない。

これまでの、メールに忙殺されていた日々や時間を気にしながらの生活、何かとスマホとにらめっこしてしまう日々。それらの全てから離れられる環境としては、ジープ島は最適の場所だった。

太陽が昇ると同時に起床し、朝ごはんまでの間は景色をボーッと眺めていたり、ゲストの皆さんとのんびりとした会話を楽しむ。
朝ごはんの後も、ダイビングへ向かうボートが来るまではまたのんびりと話をしていたり、体操をしたり、ビーチに寝そべったり。

 

都会にあるものは一切無いのだけれど、都会にないものがジープ島にはありました。

by酒井
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20年前のスタート当初なんか、逆に面白いかもしれませんね☆[゜ー^]

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