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* INFOコーナー *

2020年06月14日

★本日のTV番組【世界の絶景100選・早く行きたいトップ30】でジープ島を知った方へ。(当サイトのナビゲーション)

コロナウイルスによるジープ島の渡航規制はまだ解除になっていません。
楽観的に考えて、来年になれば何とか見えてくるのでは?と思っています。そうすれば、現地の渡航規制も徐々に解除され、晴れてジープ島へ!(^-^)/ もうしばらくお待ち下さい。

★詳しい渡航規制状況は【在ミクロネシア日本国大使館サイト】でチェックしてみて下さいね。

★ジープ島のあるミクロネシアでは、まだコロナウイルスの感染者は出ていないようです。世界のどこよりも早く、水際対策で渡航規制を行なってきた賜物でしょうね。
この世界で最も安全でクリーンとも言えるジープ島。渡航規制が解除になる事を前提に、是非旅行計画を立ててみて下さいね。
ここでも情報を発信していきますので、チェックをよろしくお願いいたします。

初めまして、当サイト管理人の三輪です。

おそらく、『へぇ~、こんな島があるんだ!(@_@;)』と、ビックリされてる事と思います。
そう、太平洋ミクロネシア、赤道直下のトラック環礁に。それも日本から驚くほど近い距離に。
グアムで飛行機を乗り継ぐとはいえ、距離的にはハワイやバリ等よりも近いのです。

是非サイトを、楽しみながらご覧下さいね(^-^)/ ここでは主だったナビゲーションを。

まず、他にはないジープ島ならではのセールスポイントを。

1)島には「蚊」がいないので驚くほど快適です。
なので、とても清潔感があります。「ハエ」はボートにくっついて来る時がありますが、
ハエタタキですぐに撲滅できます。

2)満天の星の下で眠る事ができます。
蚊がいなく、暖かく、誰もやってこないので、これができるのです。
基本はコテージの中で眠りますが、風が弱い日は外にビーチベッドを置いて、
自由にチャレンジしてみて下さい。

3)癒しの無人島犬がいます。
島に到着すると、真っ先にお出迎えしてくれるのが、この犬達。
とても人懐っこくて可愛いですよ。犬が苦手な人でも、ここの犬なら大丈夫と言ってくれます。

4)虹がひんぱんに出現します。
多い時は毎日のように。しかも180度のダブルレインボーで。

5)島の周りは美しい珊瑚と熱帯魚の海。
気が向いた時に自由にシュノーケリングができます。

6)野生のイルカと遊べます。
ボートに乗って10分ぐらいの所で。運が良ければ、ハウスリーフで出会う事も。
詳しくは【ドルフィン・サイト】をご覧下さい。

そして必ず聞かれるQ&Aを2つほど。

Q1)ベストシーズンはいつですか?
A)このエリアは雨季・乾季がなく、一年中同じような天気なので、
365日ベストシーズンと言えます。また台風が来ないエリアなので、これも安心です。

Q2)津波が来て島が沈む事はないのですか?
A)島は広大なトラック環礁の中にあって、防波堤の役割を持つ「環礁」によって
守られています。なので地震がどこかであっても、とても安心です。
更に干満の差は1mぐらいなので、満潮でも沈む事はありません。

※更に色々知りたい方は、続きで【Q&Aのページ】をご覧下さいね。

※ツアーの日程や料金の詳しい案内は【ツアー日程&料金のページ】をご覧下さい。

ジープ島への旅行計画を立ててみたくなったら。
【見積り・問い合わせフォーム】から、是非問い合わせしてみて下さいね。
提携旅行社のキックオフツアーさんから、すぐに案内が届きます。
まだ不明な点や規制の条件等が多いでしょうが、これから徐々に固まっていくかと思います。

電話サポート
何かお聞きになりたい事があれば、僕に遠慮せずお電話下さい。
TEL.03−6909−8612 (土日祝可 10時~19時)
不在の場合は留守電にメッセージを入れていただければ、折り返しお電話する事も可能です。

※最後に下層ページからトップページに戻る時は、
 一番上のヘッターの左側にあるテキスト「ジープ島サイト」をクリックして下さいね。
小さくて申し訳ありません。m(_”_)m
~~~~~~~~~~~~~~~~~
当サイト管理人:三輪アキラ

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